​医療ジャーナリスト基礎講座

2019年度分は終了しました

 現代の医療の様々な課題やトピックスを伝える医療ジャーナリストに求められるものは、グローバルな視点に立った独自性とネット社会に耐えられるスピード、そしてメディアの選択です。視聴者、読者のニーズに合わせて的確な情報を効果的に伝えるには、日々の研鑽が必要です。日本医学ジャーナリスト協会では、時代に要請に応えた医療ジャーナリスト育成のために、医療ジャーナリスト基礎講座を開催しています。

​第9期 医療ジャーナリスト基礎講座

  日本医学ジャーナリスト協会は、2019年度の「第9期医療ジャーナリスト基礎講座」を2020年2月から3月にかけ、東京・内幸町の日本記者クラブにおいて計4回開講します。
  巷にあふれる健康食品・美容情報や、増え続ける認知症患者。大きく変化する社会の中で、医療、健康、福祉をめぐってもさまざまな課題がそのときどきで浮かび上がります。一つの事象でも、見る角度によって意味合いは異なります。事象を切り取り、伝えるためにジャーナリストには何が求められているのか。今回は、「時代を見る目、伝える力」を基調テーマに、下記のようなプログラムを企画しました。
  第1回と第3回は、現役のジャーナリストが豊富な取材経験に基づき、それぞれ現代の食と健康の情報、認知症をめぐる諸問題をメインに語ります。第2回は、マスコミで使う日本語の基準取りまとめに携わってきた用語のプロが、「伝える」うえで大切な用語の極意を伝授。そして第4回は、「患者と向き合った医療」など常に社会を見据え、時代を先取りしてきた心臓外科医を講師にお願いしました。
  各回の後半には受講生の皆様と講師の双方向による討議などのグループワークを設け、講座にふさわしい実践的な構成とします。
  皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

スケジュール

​内容

① 2020年2月  1日(土)13:30~16:30

② 2020年2月  8日(土)13:30~16:30  

③ 2020年2月22日(土)13:30~16:30   

④ 2020年3月  7日(土)13:30~16:30

①“食と健康”情報を フェイクニュースにしない

    ための心得 

②  医療情報の伝え方~ 配慮が必要な用語

③ 『ルポ 希望の人びと  ここまできた認知症の

      当事者発信』を書いて 

④ 心臓外科医から見た 患者の心性と理解 

@日本記者クラブ(日本プレスセンター) 9階

@日本記者クラブ(日本プレスセンター) 10階

@日本記者クラブ(日本プレスセンター) 9階

@日本記者クラブ(日本プレスセンター) 9階

松永和紀 氏 (科学ジャーナリスト)

関根健一 氏 (日本新聞協会 用語専門委員)

生井久美子 氏 (朝日新聞社 記者)

南淵明宏氏 (昭和大学横浜市北部病院 教授)

​募集対象

医学医療保健福祉分野のジャーナリストやメディア関係者、医療職、企業・団体の広報や情報発信に携わる方、大学院を含む学生など。一般の方も歓迎します。 

​受講料

会員・学生   8,000円

単回参加  2,500円/回

非会員      14,000円 

単回参加  4,000円/回

日本プレスセンター ACCESS

JR「新橋」駅日比谷口から徒歩10分
東京メトロ千代田線、日比谷線「霞ヶ関」駅

   イイノビル出口 C4(B1F)直結から徒歩2分 .
東京メトロ銀座線「虎ノ門」出口9又は10から徒歩7分
都営三田線「内幸町駅 出口A6(B2F直結)A7 徒歩2分

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