
令和8年熊本地震で起こっていること
~支える人を支えるために~

香田 将英氏
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 講師
2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震。災害の影響を受けた地域では、住民の避難生活や生活再建を支えるため、自治体職員や医療・保健・福祉の専門職など、多くの人たちが発災直後から対応を続けています。支援する側の人たちもまた、同じ地域で暮らし、自らも災害の影響を受けています。災害対応が長期化するなか、自宅や家族のことを抱えながら、住民の相談に対応し、地域を支え続ける人たちの心身の健康をどのように守るのか。「支える人を支える」ことが、重要な課題となっています。
日本プライマリ・ケア連合学会の災害支援組織PCAT(Primary Care Assistance Team)は、今回の熊本地震を受け、熊本県氷川町で自治体・保健所、地域医療機関、保健師、地域包括支援センター、さまざまな支援団体と連携しながら活動を続けています。PCATが取り組んでいるのは、医療だけではありません。在宅で生活する人々の健康や通院・服薬、介護、住まい、生活上の困りごとへの支援に加え、地域で住民対応を続ける自治体職員など「支援する側」の健康管理支援も行っています。
今回の月例会では、PCATの活動に携わる東北大学の香田将英先生をお迎えし、令和8年熊本地震での活動からみえてきたことを伺います。災害時の支援を「支援する側」という視点から捉え直し、地域の医療・保健・福祉を持続させるために必要な支援とは何かを考えます。
日時
2026年 10月27日(火曜日)
開催時間
19:00 - 20:30
演題
令和8年熊本地震で起こっていること~支える人を支えるために~
講師
香田 将英氏
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 講師
司会
吉田 智美 (当協会理事)
開催方法
オンライン講演会(Zoomウェビナー)
定員
会員の方は定員を設けません
非会員定員100名(先着順)
会費
-
会員 無料
-
非会員 2,000円
申込方法
会員の方は、別途事務局からご案内するGoogleフォームからお申し込みください。
会員はPeatixチケットを購入しないようお願い致します.
非会員の方はPeatixのイベントページでチケットを購入してください。
Peatixのイベントページは https://meja-koda.peatix.com/
です。
QRコードでもPeatixのイベントページにアクセスできます。

主催
日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】 香田将英(こうだ まさひで)氏
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 講師。医師、博士(医学)。精神科専門医、精神保健指定医、産業医。2014年熊本大学医学部卒業。熊本大学医学部附属病院、宮崎大学精神医学分野、九州大学キャンパスライフ・健康支援センター、岡山大学地域医療共育推進オ フィスを経て、2026年4月より現職。専門は自殺予防、災害を含む地域保健・精神保健。大規模疫学調査による研究のほか、医療・教育現場での生成AI活用の研究にも取り組む。日本プライマリ・ケア連合学会メンタルヘルス委員会委員長、災害医療システム委員会委員長。令和8年熊本地震では、日本プライマリ・ケア連合学会の災害支援組織PCATの一員として熊本県氷川町で支援活動にあたっている。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・記者・ライターの方が講演内容を記事にすることは可能ですが、記事掲載前にメールで講師の許可を得てください。取材についての詳細は事務局にお問い合わせください。
オンライン講演会への参加方法(会員用)
非会員の方はPeatixイベントページの説明をご覧下さい
準備
・ パソコン、スマートフォン、タブレットからご参加いただけます。
・ オンライン開催にはビデオ講演会システムZOOMウェビナーを使用します。
・ 講演会に参加するだけならばZOOMアカウントの取得(サインアップ)は不要です。
・ 事前に接続テストを行うことをお勧めします。システム要件などもご確認ください。
・ ZOOMテスト用URL https://zoom.us/test
パソコンからご参加の場合
・ 事前にメールでお送りする「Zoomウェビナー招待状」の「下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください」のURLをクリックしてください。(パスワードを入力する必要はありません)
・ 接続したら、氏名とメールアドレスを入力してください。(氏名は申込時の氏名をお願いします)
・ 初めてZoomを利用する際には必要なアプリが自動的にインストールされます。
・ 開催日以前に接続すると開催日時が表示されるのが正常な状態です。
・ ZOOMアプリのインストールが禁止されている場合は、WebブラウザでZOOMにご参加ください。
参考情報 https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360021584812
スマホやタブレットからご参加の場合
・ アプリ「ZOOM Cloud Meetings」をあらかじめインストールして下さい。
・ 事前にメールでお送りする「Zoomウェビナー招待状」の「下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:」のURLをタップしてください。(パスワードを入力する必要はありません)
・ 別の接続方法としては、ZOOM Cloud Meetingsの「ミーティングに参加」をタップして、Zoomミーティング招待状の「ウェビナーID」と「パスワード」を入力して下さい。
・ 接続したら、氏名とメールアドレスを入力してください。(氏名は申込時の氏名をお願いします)
講演会当日の運用について
・ 講師へのご質問はQ&A欄(文字入力)でお願いします。
・ 雑音防止のため参加者全員のマイクをミュート(無音)にします。
・ 参加者の皆さまのビデオ(カメラ映像)、マイクは使いません。ご質問は司会者が読み上げます。
・ 時間の関係上、すべてのご質問に回答できない場合がありますことをあらかじめご了解ください。
・ 講演会開始前や開催中、接続方法などの質問がございましたら、Q&A欄に文字で記入していただくか、事務局にメール info@mejaj.org でお尋ねください。


